こんにちは!!みやちゃんです!!
この間、大阪のバンクシー展に行ってきました。

1・バンクシー(BANKSY)って誰?
2・バンクシー展のチケットお得情報!!
3・東京に現れたバンクシーのネズミ
4・まとめ
1・バンクシー(BANKSY)って誰?
バンクシー(BANKSY)はイギリスを拠点とする匿名のアーティスト、政治活動家、映画監督。
主にストリートアート、パブリックアート、として評価されています。
反戦問題・パレスチナ問題・難民問題・人種問題・半資本主義などの政治メッセージが
作品に明確に込められています。
彼の政治および社会批判の作品は、世界各地のストリート、壁に残されている。
主に、ステンシルアートと呼ばれる、型紙を用いたグラフティを中心とする。
町中に、政治色の強いグラフィティを残したり、メトロポリタン美術館や大英博物館などの
館内に無許可で自身の作品を陳列したりするな其パフォーマンスにょり
『芸術テロリスト』
と称されている。
2・バンクシー展のチケットお得情報!!

前売りチケットを購入するとお得です!!
3・東京に現れたバンクシーのネズミ

20019年1月、東京都港区の東京臨海新交通臨海線(通称 ゆりかもめ)の日の出駅近くの防波堤で
1匹のネズミの絵が見つかりました。
バンクシーの画集などに似た作品が搭載されており、国内の専門家からは
『本物の可能性が高い』と指摘が出ている。
4・まとめ
今回初めてバンクシーの作品をたくさん見て、いろいろ考えることが大いにありました。
政治的なことや、バンクシーは反消費主義なんですね。下の絵は、それを意味しています。

ほかにも、反消費主義をテーマにした作品がたくさんありました。
すごく興味を持ちました。
ぜひ、関西の方は足を運んで、見に行く価値あります!!
ありがとうございました!!
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